産経新聞社主宰の第12回約束(プロミス)エッセー大賞の表彰式が先日行なわれましたね。
大賞を受賞した作品「父の歌」。
父親が音痴でありながらも、母親の誕生日に歌を贈ったという話があります。音痴でありながらも贈ってくれた歌を喜んでくれた母親に、父親は毎年歌を贈ることを約束(プロミス)した、という素敵なお話です。
音痴で悩んでいる方、いると思います。治そう、克服しようと音痴に対して一生懸命でいて治療がうまくいかないと悲観することもあると思いますが、こういう気持ち的に音痴の克服以上に大切なものってあります。受け取る側からしてみれば、音痴だって贈ってくれるその気持ちが嬉しいはずです。
音痴で悲観するのではなく、音痴であってもその内にある芯が大切なのではないかなと思います。
